フランス市場に向けてホームページを作るとき、日本語サイトをそのまま翻訳しても、期待した反応は得られません。伝わる情報は同じでも、読み手が何を重視し、何を信頼の根拠にするかが違うためです。
Fleurir Designは、パリと日本の両方に拠点を持つデザイン事務所です。フランス在住15年、日仏25年以上の実務経験をもとに、現地で機能するWebサイトを設計しています。
翻訳ではなく、編集が必要になる
日本語のサイトは、丁寧さと網羅性を重視して作られていることが多くあります。会社の沿革、技術の詳細、こだわりの説明。これらは日本の読み手には誠実さとして伝わります。
一方フランスでは、最初に問われるのが「これは何で、誰のためのものか」です。背景の説明が先に来ると、本題にたどり着く前に離脱されます。
順序を組み替え、何を残し何を削るかを判断する。これは翻訳ではなく編集の作業です。
対応できること
- フランス語・英語・日本語の多言語サイト制作
- 現地市場に合わせた構成・コピーの設計
- 既存サイトの多言語化
- フランス語圏向けのSEO設計
- 公開後の更新・運用サポート
作った後を、誰が見るか
多言語サイトでもっとも多い問題は、制作そのものではなく公開後です。
更新のたびに翻訳を外注すると、そのつど費用と時間がかかります。結果として日本語版だけが更新され、外国語版は数年前の情報のまま放置される。海外向けに作ったはずのサイトが、かえって印象を損ねてしまうケースは少なくありません。
Fleurir Designでは、制作から公開後の更新までを一貫して対応しています。翻訳を外部に出さずに済むため、小さな修正も月額の範囲内で進められます。
運用面の詳細は月額制ホームページサポートをご覧ください。
Webサイトだけの話ではない
海外市場では、Webサイト、パッケージ、商品名、カタログのすべてが同じ判断基準で設計されている必要があります。サイトだけを現地向けにしても、他の要素がちぐはぐでは伝わりません。
Fleurir Designは、Web制作に加えてパッケージデザイン、ネーミング、ブランドストーリーの設計まで対応しています。判断の一例はフランス向けパッケージで、日本らしさをどう残すかをご覧ください。
フランス・欧州市場向けのホームページ制作について、まずは30分ほどお話を伺います。現状のサイトがある場合は、拝見したうえでお伝えできることがあります。
